2010年3月アーカイブ
お日様のご機嫌もよろしく、
なんとなく、うきうきの春ですね。
子供達は幼稚園だったり・・小学校中学そして高校、はたまた大学
この春晴れて?社会人になる子も居る・・・・
そんなめでたく、感慨深い今日この頃。
まさしく、みんなが転機を迎える季節に思うこと。
自分も・・・子育てが大体終わってきて・・
次なる自分の人生は?
身体、頭は間違えなく老化が始まっている。
親方もそうだが・・若い頃間違えなくこなせていた体力的部分が
今は、気ばかりあせり・・こんなはずでは?もっと出来たはず・・
が多くなり、現実の自分を受け入れられない症候群に陥っている
年齢を重ねた人にしか出せない・・味、人生経験を元にした何かを
味方につけ・・・・益々進化し続ける、親方そして私でありたいと思う。
ふと・・見上げた空の青さに・・・
これからの人生・・・未来の聡明さを感じた。
今まさに生き続けている自分・・そして夫に乾杯!!
親方が墨付けしました杉の赤身材に、なにやら素人には訳のわからん呪文が・・
「天より3寸9分5厘下?」う~ん・・・そう読むのかな??
材にはこうしてびっちり墨が出され、
呪文を元に刻んだり、組んだりされていく
いつも思う素朴な疑問・・どうして読みにくいカタカナで書くのだろう?
あっ・・・そうか・・・・やたらの一般人に解読されないようにかな!
割合大工って・・・難しそうだけど・・・単純(笑)
私達は・・・・職人の集団です。
普通の建築会社とは、結構ちがいます。
社長自身、棟梁ですから、どの現場も、職人としての社長の
考えの下、建築が進んでいきます。
泥臭い!って言えばそうかもしれません。
しゃべりも下手くそだし・・・スマートではありません。
でも・・・・お客様のこと。そして何より自分が建てた建物、材木を
愛する心だけは・・・天下一品です。
鮫島は「まごころ」で勝負してます。
ぜひ、みなさん!鮫島の親父と
ロマンあふれる家作りしてみませんか?
オリンピックも終わり・・・春かな?
子供達が居ない鮫島家は・・・そりゃ~あもうのんびり静かなもんで、
久々に、心が軽いです。
今までは、夜中も鍵も閉めずに、物音が聞こえるように、
神経を研ぎ澄ませて寝てましたから・・・
監視していた訳ではないのですが・・
もしもの事に備えて,いつも気が張っていたんです。
朝、息子達が家に居る居ないは別にして、
起き抜けに思うことは
「今日も・・警察と病院から、電話が無くて良かった!」
決して・・・我が家の子供が悪い訳では無いんです
親の余計なおせっかい的な話なんですけどね
ぱぱと息子の間に挟まって・・お互いの立場の調整役も
もうしなくていいので、そこも楽です。
大きな肩の荷が下りた・・・そんな感じです
昨日は、さっさと鍵を閉めて、8時過ぎから寝ちゃいました(笑)
パパは・・なんだか寂しいなぁ!って言いますし
周りの人からも、寂しいでしょ?って言われますけど・・・
誰よりも・・息子の巣立ちを楽しんでいます。
やっぱりあたしは、ばか母かなぁ・・・・・

