「してあげる」と「させて頂く」

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すこーれ家庭教育振興協会の会長

"永池栄吉"先生の今月の言葉

 

何事をするにも

際立った二つの姿勢がある

一つは「してあげる」であり

もう一つは「させて頂く」である

 

通常、人は何か頼まれたとき

「では、してあげようか」と返事をする

それは決して間違いではない

その通りなのだが、それが続くと

「してやってる」という意識が

根を張ってしまう

それは、不遜と傲慢の芽を育てやすいものだ

 

大事なことは

私達が自分だけで生きているわけでなく

自分以外の諸々の要素によって生かされていることだ

 

「人」という文字は

相手を支えることで自らも支えられているという

そんな人の世の仕組みを表している

 

そう考えるなら

少々のことをしたからといって

「してあげた」と思うのは考え違いではないのか

何事も「させて頂く」気持ちで臨んでこそ

平常心が得られやすく

愚かしい判断ミスをしないですむ

         豊水

 

まこと・・・その通り。

この文を大きく引き伸ばして、事務所の壁に貼ってみた。

人生まだまだ勉強

がんばろうっと・・・・・・

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このページは、samejima-okameが2009年11月14日 07:56に書いたブログ記事です。

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