おとぎ話

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昔々のことじゃった。
おじいさんは、ずーと前から、息子に嫁っこが居ねえ事を、う~んと苦にしておってなぁ・・
いい事を思いついただと。
「そうだ!新しい家でも建ててやったら、きっと嫁っ子がきてくれるべさ」
そうして、おじいさんは息子の為に新しい家をホントに建て始めたそうな
家の完成間近いある日、おじいさんが左官職人とお茶を飲んでおったら、自転車に乗った
可愛いおなごがちょこりと家をのぞきに来た。
「やあ娘っ子 何しに来ただ?」
「はい!あんまりこのお宅が素敵なので、気になって~見に来たのです。私はこういう家が大好きで
できれば住みたいとかねてから思っておりました」
「そんなに好きなら・・・うちの息子のお嫁さんになってはくれまいか?」
「いいですよ!」話はとんとん拍子に進み・・・・・・・・・・・
おじいさんの願いは見事に叶い、可愛い嫁っ子をそりゃ~大切にして
家族みんな幸せに暮らしたとさ。
めでたし・・・めでたし・・・

実はこれ何とホントの話。
まさか わが社で建てた家が 縁結びの家となるとは・・・
永年、大工をやっているが、親方も初めての経験だそうだ。
83歳の木●さん、最愛の嫁に先立たれ、息子2人の世話を一人で頑張ってこられました。
息子さんにお嫁さんが来てくれたら~ホント助かることでしょう。
木●さん親子はきっと彼女のことは、う~んと大切にしてくれることでしょう♪
私たちまで嬉しくなってしまう、心の温まるいい話。
どうぞ、末永くお幸せに!

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このブログ記事について

このページは、samejima-okameが2008年7月24日 12:36に書いたブログ記事です。

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