


昔々のことじゃった。
おじいさんは、ずーと前から、息子に嫁っこが居ねえ事を、う~んと苦にしておってなぁ・・
いい事を思いついただと。
「そうだ!新しい家でも建ててやったら、きっと嫁っ子がきてくれるべさ」
そうして、おじいさんは息子の為に新しい家をホントに建て始めたそうな
家の完成間近いある日、おじいさんが左官職人とお茶を飲んでおったら、自転車に乗った
可愛いおなごがちょこりと家をのぞきに来た。
「やあ娘っ子 何しに来ただ?」
「はい!あんまりこのお宅が素敵なので、気になって~見に来たのです。私はこういう家が大好きで
できれば住みたいとかねてから思っておりました」
「そんなに好きなら・・・うちの息子のお嫁さんになってはくれまいか?」
「いいですよ!」話はとんとん拍子に進み・・・・・・・・・・・
おじいさんの願いは見事に叶い、可愛い嫁っ子をそりゃ~大切にして
家族みんな幸せに暮らしたとさ。
めでたし・・・めでたし・・・
実はこれ何とホントの話。
まさか わが社で建てた家が 縁結びの家となるとは・・・
永年、大工をやっているが、親方も初めての経験だそうだ。
83歳の木●さん、最愛の嫁に先立たれ、息子2人の世話を一人で頑張ってこられました。
息子さんにお嫁さんが来てくれたら~ホント助かることでしょう。
木●さん親子はきっと彼女のことは、う~んと大切にしてくれることでしょう♪
私たちまで嬉しくなってしまう、心の温まるいい話。
どうぞ、末永くお幸せに!
サンリンさんが建築部門に力を入れ始め、ご縁を頂き、リフォームや新築など
大工工事をやらせていただく事になりました。
この建物は千曲市戸倉●坂様です
サンリン上田支店の滝沢さんにはホントお世話になっています。
営業職としてサンリンをこよなく愛す精神たるや立派。滝沢さんの仕事ぶりには。私たちも
教わることが沢山あります。

サンリンさんの顔をつぶさぬよう、お客様に喜んで頂ける建物を提供していきたいと思います。
良い仕事が、次のお客様へとつながっていくと、心に命じ頑張ります。

サワさんの玄関です。
大正ロマンをイメージして、玄関を仕上げました。

ひのき風呂です。
浴槽は撤兵石を張りました。
最近の親方???
私がちょっと外に出かけると、すごくつまらないことで、怒って電話よこすんです。
「会社のタオルはどこにあるんだ!」
「えっ?タオルお客さんに渡すのは家だよ」
「ちがう!!!俺が使うんだ!」
「。。。。。。。」
え~自分で使うのは朝出社するときに自分で用意するでしょう?普通
この前は
「ファックスが遅れん!!!」
「え~出先にいる私に今そう言われてもねぇ・・・・・・・」
まったくこの人は何なんだ???腹が立つったらありゃしない。
でも、その場を適当に返事して済ませておけば、夜までは怒っていないんですよ。
まるでそんな出来事は無かったかの様に超ご機嫌スーちゃんで帰ってくるのです。
ほんと・・・・何なんだ?男の更年期かなぁ?
後を引かないんだし、ボケ老人みたいと、穏やかな気持ちで接することができたら
あたしもお利口なんだけど・・・・・・・・まだ修行が足りないみたい。とほほ~

これは●崎様の梁になります。
丸太は 棟梁自ら墨付けをし、そして刻みも職人たちに念入りに指導して形となります。
まさに、親方の魂そのものでしょうか!

今年は雨が多く、当日はここまでしか進めることが出来ませんでした。
が、材木はふんだんに使われ、どっしりっと、重厚感のある、いい建物となりました。