2007年8月アーカイブ

テレビ信州 夕方Get! に出演が決定♪

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不思議な話です。
先日テレビ信州TSBから 電話が・・・
実は『階段』って テーマで 特集を組む事になり、インターネットで ”階段をかける”って 検索したら
トップページにお宅の 古民家再生日記のネタがでてきまして〜読んでみたら、職人さんにとって
階段をかけるというのは プレッシャ〜というか〜、階段をかけられる様になると技術的に一段成長したというか〜
そんな感じなのでしょうか?出来ましたら 取材したいのですが・・・
な〜んて訳で・・
丁度 屋代の W●邸が 階段かける頃だったので 急きょ段取りを早めて 取材に対応しています。
今日仕上がって 明日の夕方 テレビ放映されます。

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誰に階段かけさせるか?って悩みましたが やっぱ哲でしょう!!
明日は 哲が テレビにでます。楽しみ〜♥

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親方が 自ら現場に行きっきりになる事1ヶ月弱。
これが完成後の 写真です。

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洋室の食堂が 和室の空間に生まれ変わり、お客さんの入りも 抜群だそうです。
そうですね〜ぇ、私が観ても、抜群の出来だと思います。
大工という仕事は、案外面白い職業かも知れません。
why?
だって〜やり方ひとつで おもむきが がらっと変わるんですもの。
ある意味スゴい。姫木平では 同時期3店舗、ここっと様 ラリー様 ステラ様 大改造させて頂きましたが
それぞれが みんな違った和風なんです。オーナーさんのイメージに良く合った素敵な感じで〜
お中元を片手にはしごさせて頂きましたが〜心の底から尊敬です。(こんな感動は久しぶり!?)

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夢のある素敵な職種=それがまさに大工。
いつもはなんか”どて〜ぇ!!”としていて、ちっともかっこよくない。
家事も 子育てにも非協力的だし、夫としても?(超亭主関白)
でも、こんなカッコいい形に残るもの次々に造れて、うらやましいっていうか〜
この人自分自身が幸せだし 嬉しいだろうな〜って しみじみ感じました。

お盆・・・私は良い嫁???」

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早いもので、もうお盆。
昨日で会社も一段落、本日よりお盆休みに入りました。
毎年お中元配りが間に合わず、13日も てんてこ舞いでしたが、今年は予定通り上手く行きましたので
午前中に親方と二人でスーパーへ。
そんでもって 午前中のうちに ご先祖様を呼びにお墓へ行って〜天ぷらあげて、御飯炊いて、早速お盆さんをお迎えしてしまったのだ。夕方は 新盆のお宅をまわらなくては行けなくて〜何件も歩いた後,天ぷらとか、お供えするのは、くたびれて嫌なので、合理的な嫁は、今年は こんな感じでやらせて頂きました。
私って・・・良い嫁? 
苦笑いしてる亡き義母が頭に浮かびます。
まぁ〜少し早いですが ご先祖様!どうぞゆっくりしていって下さい(笑)

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最近親方は風呂にこんな物入れてます。
木曽ひのきの木片です。
『いいにおいだろ〜!!おふろにはいれ!はいれ!』とうるさいんです。
『森林浴ダゾ〜(笑)この香りかがせたら子供達が良い子に育つから〜』
何を根拠?に 親方は この見解なのかは 謎ですが〜
確かにいい匂いですね。
でも〜この香りなら いつも親方から香ってますが・・・!!
親方は決して『良い子』ではありません。
おかしいじゃんねぇ〜(怒)

親方からの贈り物

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千曲市 坂●様 古民家改修工事を 何時も大変お世話になっていますY様の紹介のもと
取りかからせて 頂く運びとなりました。昨日の暦は大安。地鎮祭をしました。

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 大変 ありがたいご縁をいただきました。
心を込めて 全力で やらせて頂きたいと思います。

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数日前から,親方は また何やら造り出しました。
このくそ忙しいのに?なんで?誰に頼まれたの?
何を聞いても,曖昧な返事が返ってくるばかり・・・
現場も 大忙しなんだから,暇なら 現場行けば良いのに・・・
ふん!っておもって いたんです。
そうしたら、親方ったら これを嬉しそうに抱えて帰宅。
『???』
『お前に プレゼントだ!』
『???なんであたしにくれるの?んで、どうして 茶箪笥?』
『今は でっけぇ〜ダイヤは 買ってやれない。だから 心を込めて 造ったんだ。久々に良い出来だぞ!』
『・・・・・・・』

昨日の地鎮祭の後,お祝いの宴の席で、恥ずかしそうに 話す親方。
実は オレは 女房に 茶箪笥を 送ったんですよ。
オレが死んでも,女房は オレが造った茶箪笥に 見守られながら 楽しい毎日を送って欲しいと思って・・・
 息子の嫁と 娘に何か もうひとつづつ造ろうと思っていますが,これは 女房に残してやりたかったんです。
え〜!これには こんな深い思いが つまってたんですか?
おれは 女房には スゴく感謝してるんです。ダイヤは 買ってやれないけど、茶箪笥は ず〜っと後の世代まで
残リマスから〜。

子供達に この事を話すと、へ〜親父さすが良い仕事するね〜って息子。お母さんよかったね〜って娘。
正直 大きさもビミョ〜だし、我が家は洋風なので 何処に置いても しっくり来ない。
だけど、いつか私がおばあさんになった頃には別宅?別棟?なんか造ってさ、パパの形見の茶箪笥に
なんかいっぱいもの入れて 私が見える所に 置いておこう。
あたしは この茶箪笥に 守られながら〜余生を送るんだ。
茶箪笥と余生を送るんじゃなくて、パパと一緒にこの茶箪笥使いながら、年老いていきたいなぁ〜。
なんか、あんまり素直になられると こっちが照れる。でも 愛されてるんだな〜私♥
材質は 栗 すべて共木で造られているって事が 価値があるらしい。
『ね〜ぇ これ売るとしたら いくらで売りたい?』
20万は 下らないな。
『え〜っ? そんなに値打ちあるんですか??』
パパが死んだら〜そそくさと、売っちゃったりして〜!(笑)

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