21日から 準備は進められ、22日には メインの軒桁16m赤松を組む事が出来ました。

クレーンにつられた瞬間 クレーンの警告音が鳴り響きました。
えっ??なんで???
丸太の重さは1トン半あり このクレーンでは吊るのが危険!とのことでした。
どうする??
緊張が走りました。クレーンがヒッくるかえるか・・・ひもが切れるか・・・
この数分は 生きた心地がしませんでした。

どうやら 無事成功した様です。

この日の夜は 泊まりでお祝いをして頂きました。
みんなは久々の泊まりの宴会に 大はしゃぎ!木●様本当に有り難うございました。

久々に 親方の本気の木組みを見せてもらいました。
大工の嫁になって13年3、4回目ですね。
職人の魂って・・・すごいなぁ!と改めてそう思いました。
鮫島博幸という男。不思議な人です。
普段は頑固で 勝手で、まさにひっちゃかめっちゃかで・・・
なんであたしはこの人の嫁なんだろう?と嘆く事の方が多いんですが、
匠の技を見せつけられると〜また 大工の嫁でよかったな〜ぁ♥なんて気持ちになります。
儲けられない男で 家族や社員は貧乏ですが〜予算に関係なくこんな素晴らしい技を惜しみなく
提供出来るこの人は ある意味、いやマジで凄い!!

皆さんのお宅を 見上げてみてください。
こんな木組みの屋根裏はありますか??
コレが 本当の匠の職人技!
そう思いませんか??




