
清々しい気持ちで、8日には皆の顔が揃いました。
1年の始まりです。今年は 武石の妙見寺で 安全祈願をしてもらいました。
2名の欠席が残念でしたが、皆で記念撮影もしました。初めてです。
一番後ろで 親方が良い顔で笑っています。気持ちが充実しているんですね。
それもそうです。こんなに素敵な職人達に支えてもらっているんですから〜
幸せ者です。親方・・・。
一番前ででかい顔してカッコ付けていますのは、拓馬。
カメラを向けると自然とこのポーズ(笑)可愛いものです。15歳ですよ。
若干15歳にして去年は拓馬も辛い事だらけでした。
頑張ったのに 高校落ちちゃって・・・バイトしたけど上手く行かなくて〜やけになって遊びの道へ〜
悪さして・・・反省して〜板前になろうと新たに決意するが〜お前には無理だ!とくびになり〜
またやけを起こして逆戻り・・・拓馬を大工の道へ引っ張り込んだのはまぎれもない私です。
うんと誘って〜でも始めは 嫌がって〜でも働いてみたら、案外居心地良くて〜
そりゃあそうですよ。ここの先輩達は拓馬の気持ち痛いほど分かってくれる人だらけですもの。
挫折も悪さも若い頃た〜くさんして、今はそれぞれ立派になりました。
男は元気なくらいで丁度良い。私達夫婦は 拓馬を一人前にすると決めましたから〜
諦めないからね!拓馬。コレから長い付き合いだよ。覚悟してね。
今年は 去年の分も良い年にしようね!

お寺の住職様から ありがたいお言葉を 頂きました。
『良工が材を用いる、其の木を屈せずして家を構う。
聖者の人を使うその性を奪わずして 所を得しむ』(性霊集 巻第四、三十一)
良い職人が 木を使うときは 木を殺す事なく上手く使う。そして職人を使うときも
その人の良い所を奪う事なく 上手に 仲良く働いてもらいなさい!
みたいな意味らしい。
これは 親方に向けてのお言葉と見た。
額に入れて 会社に飾ろうと思っています。
凄く大切な事ですね。働いてくれるみんな。そして巡り会えたお施主様。下職の皆さん
ご先祖様。両親 そして縁があって産まれて来てくれた子供達。
すべての方々に 感謝して 今年1年暮らして行こうと夫婦で話し合いました。
今凄く いい気持ちです。
心の中で 改めて思っているのは、鮫島博幸という、男の妻になれた事、この人と苦労や
喜びを分かち合える事が何より幸せだな〜。
私の人生いけてるじゃん!!ありがとう!!


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