実家の母が昨日 還暦を迎えた。
ささやかだが、我が子供達二人とその家族そして父でお祝いの食事をした。
今まで育ててくれた事、親不孝を沢山してしまった事、そんな事にご免なさいと有り難うを言いたかったのだが、食事に誘っただけで、面と向かうと何も言えない私・・・
母が手紙をくれた。すばらしい人だと思った。感動した。私事ですがここに載せようと思います。いつまでもしっかり、心の中に刻み込むために・・・
御陰様で60歳になりました。月並みですが、長い様で短く短い様で長いこれまででした。兼ねてから私は落葉樹の様な人生を送りたいものだと心に思っておりました。春に新芽を出し、生毛の絨毯の様な山々を創り夏の盛りのあの緑の美しさ、そして秋の紅葉 赤や黄色 緑の常緑樹に守られ、この世のものとは思えない美しさ。落葉の頃には葉の付け根に新しい芽をたずさえているのです。足下にはいばらもあります、沢山の雑草も生えています、しかしそれすら生きるための肥やしです。私も60年人生の節目になりました。木々の様に葉の付け根に新芽も立派に出来 そして大きく膨らんでおります。青々とした葉にも守られ幸せに人生を送っています。身近の人々に巡り会えた事 本当に有難うと申し上げたい。
私は あなた達に逢えた事 心より感謝をし誇りに思っています。 ありがとう!
私も いつか必ず 『あたしも お母さんの子供で良かった本当に有り難う!!』
と しっかり 自分の口で言おうと思う。
長生きしてね お母さん、お父さん。


迎春です、新年おめでとう御座いますです、さを莉です。
本年も何卒よろしぅ…そして、
泣けました、お母様還暦話に涙しました。