稲刈りが終わった田んぼには、タニシが、いるんです。毎年勝っちゃんがくれるんです。
これを見ると、父のこの言葉を思い出します。『美味いもんだよ、タニシのお汁!ってなぁ昔から、言うんだ〜ぞ』『うまいんだぁ?』『うまいんだこれが〜」といつも嬉しそうに、飲んでいたんです。私の幼少の頃の記憶が今でもはっきり!!不思議ですね。これを見ると、3回に1回位は、父の元にタニシを運んで行きたくなり、親方に頼んで貰います。
『おおタニシか!うまいもん〜ってか・・・』といつもの台詞が出てくるのが、幸せなんですね。
私はタニシは泥臭い感じがして、嫌いなんです。親方はお汁ではなくて、中身を出して、味噌炒めが好きなので、そうします。こんな物が美味しいのかな?と内心思っていると、娘が親方の横でつまみ食い『パパこれ、美味しいね〜』ですって。あたし嫌いなのに、こちらもまさしく親子!娘は大きくなって、きっとパパとのこんな風景を思い出すんだろうな・・・
親子の絆って良いな〜と思いませんか?



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