望月町春日 伊藤木材へ材木を持っていき 挽き分(材木を切る事)に出しました。
この地松は、樹齢300年 めったにお目にかかれない、すごい材料です。床の間や、家具材おもにテーブルにする予定です。テーブルは横幅がけっこう必要なので、一枚の材木で、テーブルが作れるというのは、かなり贅沢なのです。普通は何枚かをはぎ合わせて作ってあるんですよ!

帰り道 親方…ふと つぶやく。
『あれで、テツ、かなり プレッシャーかかっているんだよ』
なんで?
「朝 一人ですごく早く来て墨付けしている。あいつ」
知りませんでした。ただ、のほほ〜んと毎日 同じ事をしてるようにしか、私には見えなかったのです。 M邸の骨組みが組立たるかどうかは、あのこの墨付けに かかっているんです。
「テツ・・・プレッシャーかかっているの? 大変だね〜』
「ええ! でもこれが 出来上がって形になって、一番嬉しいのは、俺っすから・・・」
って テツが微笑んだ。
大きくなれ〜がんばれ!!テツ・・・



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