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自らが造るのは、二百年三百年先を考えるいい建物は、時間の流れを超えて残るものであり美しさも変らない。
「木組みは寸法で組まず木のくせで組む」という木の命を生かし、木の心を知る。
そのやり方は、先代より手の記憶や勘によってのみ伝えられてきたものである。 |
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| 材木に関しては、国産材特に長野県産材、栗、松、桧、唐松など使用。小屋組は丸太を使用するため、一本一本手作業により心を込めて刻む。 |
建築の技術は新世紀になっても変らない昔から培った技術で二十二世紀に残る建物を作る。 |
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| 工期はなるべく多めに頂く孫に残す建物を作るのに二ヶ月や三ヶ月では良い物は残せない。 |
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| 長野県の土地柄や風土に合った色々な良い所を取り入れ長野県ならではの建物を作る。 |
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長年家支えてきた良材、柱を使い家を建てる事や、施主様の希望に添った古民家を見つけ移築し、再生する方法。
又は新しい材料を使い、民家風に仕上げる等の家造りそしています。 |
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新建材類は使わないで無垢材を使用し床、押入にいたるまで仕上げる。左官職人により、和室は勿論、洋間の壁、天井も城壁や珪藻土で仕上げる。 |
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