鮫島の理念「木組和木成、人和心組」
「木組みは寸法で組まず、木の癖で組め」といいます。
木の癖組みを忘れた建築は、建物としての力が弱く、
すぐに癖が出てゆがみを生じます。癖のある木をはじくのではなく、
一本一本を手作業により、癖を活かして使ってやることが
大工の務めです。
「木の癖組みは工人たちの心組み」ともいいます。
建築は一人では出来ません。大勢の人間の力を結集して心をひとつにし、
お施主様と私たち職人の心が通ってこそ初めて立派な建物の完成につながります。
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